アルベルタの防具屋にて。

ジェネ娘「おねえさん、ガードください」

防具屋「はい、ガードね、ディスカウントで380zenyだよ」

ジェネ娘「ここ置いておくね」

防具屋「まいどー」

ジェネ娘「ありがとう」

ジェネ娘「ちぇーんじ! マテリアル!!」

ジェネ娘「おねえさん、ガードください」

防具屋「・・・・・」

その表情はうかがい知ることはできない。
悲しそうな顔をしているかも知れない。
かわいそうな目で私を見ているかも知れない。
もしかしたらガードがたくさん売れるのを喜んでいるかも知れない。商売人らしい。

売ったばっかりの防具がその場で石炭に換えられていくのをみてどう思うか。
吟味して仕入れたガード、やっと売れたガード、大切に使ってもらえると思ったガード。
一瞬にして石炭である。
意味がわからない。
私もわからない。

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